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ハンス・ウェグナーの1960年代のオリジナルのピーコックチェアです。非常に高価なものですので大事にご使用ください。


手前の白いチェアは、ニューヨークの著名デザイナー Wendell Castleの1960′sのかなりレアなファイバーグラスチェアがプロップに加わりました。歯をモチーフにしてる代表作品の1つですが、意外と座りやすいです。

ベッドを横から見たアングルです。

午後14時ごろですが、かなり強い日差しが入ります。

ハンス・ウェグナーの名作チェア " mama bear chair "の1960年代のオリジナルがプロップに加わりました。他ではなかなか見られないかなり貴重なイスです。いやらしい話ですが、高価なものですので、大事にご使用ください。

メイクルームはございませんが、メイク台はございます。カーテンで仕切れます。

夕方は良い日が入ります。

ハンス・ウェグナーのかなり貴重なビンテージshelfです。手前はaaltoのハイスツールです。

ダイニングチェアはデンマークのヴィンテージものを座面を張り替えて使用しています。

デンマーク製のベンチです。座面はオレンジ掛かった赤です。

こちらも貴重なカイ・クリスチャンセンのソファとスツールです。どっしりして座り心地最高です。

ハンスウェグナーのmamabear chairはアンティークの貴重なものです。

テーブルはかなり大きめです。ライトはルイスポールセンです。

デンマークのビンテージ棚です。

奥のチェアとオットマンは旧ホテルオークラの客室で使用されていたものです。

ALVAR AALTO のスツールです。